姶良市議会 2022-07-07 07月07日-06号
これまで、市民から寄せられた要望等に沿う形で、温泉入浴料やはり・きゅう等の施術料のみだった利用範囲を、タクシー・バスの利用などにも拡大してきたところであります。 ご提案の、介護予防や健康増進につながる生涯学習講座やまち歩きのイベントなどの参加料にチケットの利用範囲を拡大することや、支給額の増額につきましては、イベント等の現状を含めて調査・研究を行ってまいります。
これまで、市民から寄せられた要望等に沿う形で、温泉入浴料やはり・きゅう等の施術料のみだった利用範囲を、タクシー・バスの利用などにも拡大してきたところであります。 ご提案の、介護予防や健康増進につながる生涯学習講座やまち歩きのイベントなどの参加料にチケットの利用範囲を拡大することや、支給額の増額につきましては、イベント等の現状を含めて調査・研究を行ってまいります。
高齢者の運転免許自主返納に対する支援については、警察署等での返納手続の際に、温泉入浴料の割引やタクシー料金の割引等の優遇制度の案内が行われております。
「関平鉱泉所に関して,平成29年度の売上高と費用の差額はどのようであるか」との質疑に,「歳入については,関平鉱泉水の売上,関平温泉入浴料及び送料が歳入である温泉使用料になるが,対前年度比1,457万9,477円の減,歳出については,平成29年度は工事請負費がなかったため,対前年度比3億7,995万4,326円の減で,単年度収支計算の差額約2,000万円が純粋な利益と考えている」との答弁。
現在、姶良警察署におきましては、運転免許証を自主返納された方に対し、温泉入浴料の割引、タクシー料金1割引の特典を受けられる自主返納カードを発行されております。 しかしながら、運転免許証を自主返納された方の中には、移動手段の確保が難しく、日常生活に支障を来している方がおられるのも事実であります。
委員から受入の課題について市としてどう分析しているかただしたところ,民泊の登録家庭は現時点で44世帯であるが,全ての受入家庭が受け入れられるわけではなく,一度に3クラス,100名以上の大規模受入が困難であることから受入家庭の育成・確保が課題であり,受入家庭が増加しない要因の一つとして本業との調整がつかないことや温泉入浴料や工芸体験等に伴う料金が発生するため,費用負担が伴うことが考えられるとの答弁でありました
現在、姶良警察署におきまして、運転免許証自主返納された方に対して、タクシー料金が1割引きとなる特典、また、温泉入浴料がおおむね約2割引きとなるような特典を受けられる自主返納カードというのを発行しておりまして、運転免許証の自主返納に対する施策が行われているところでございます。
また、姶良警察署では、運転免許証を自主返納された方に対し、温泉入浴料の割引やタクシー料金1割引などの特典が受けられる自主返納カードを発行しており、運転免許証の自主返納を推進する施策も行われております。
現在、実施されているこの返納者へのメリット、先ほど答弁書の中にもございましたけども、県下全域で行われているものに、ホテル、旅館業組合なんかが宿泊料1割引、それから、各警察署管内で状況は違うんですが、温泉入浴料の10%引とか、あるいは、先ほど姶良でもされておりますタクシー料金1割引などがあるわけでございます。
件名2,各施設の入浴料及び使用料について,その1,格差がある温泉入浴料の見直しについて,一般質問後どのような協議がなされておるのかを伺います。その2,公民館施設等の使用料は統一されているのかを伺うものでございます。件名3,定住自立圏構想について質問します。定住自立圏構想について質問をしておりますが,質問後どのように協議がなされたのかを伺い,1回目の質問を終わります。
次に、桜島マグマ温泉入浴料については、市内に居住する七十歳以上の方は現在全額免除しているところであるが、本年七月一日から百円の一部負担を実施することとしていることから、その理由について伺ったところ、桜島マグマ温泉の入浴料については、合併前は六十五歳以上の方から百五十円の自己負担をいただいており、合併後の十六年十一月以降は、七十歳以上の方については入浴料を全額免除してきたところであるが、桜島マグマ温泉